激動の時期。
・通常戦
グレートダンディ・背徳の児・ポイズンスモーク。
知人周りではやたら警戒されていた背徳の児がついに我々の前にッ!ということでこいつを最優先に落としにかかったんですが……

ちょっ 待て、いいから時に落ち着け?

やめて道連やめて
人間爆弾の恐ろしさを身をもって知りました……これが最大6発飛んで来るとか悪夢でしかない。
どうにか勝つには勝ちましたが、ひっさしぶりに落ちました。おのれ。
・練習試合
前回の調査で残念技の予感がひしひしとしていたコキュートスの追加調査。
ブラックペグとの比較……だったんですがアルクラでAT/MATを削られて前回比の火力が1/3に(笑)
当初は使いにくいって話をしていたアルクラなんですが、これ地味に良技じゃね?と変なところで収穫。
そして比較結果はというと、以下の点からやっぱりコキュートスはダメな子という結論に。
※比較資料→コキュートス・ブラックペグ
・コキュートスのHP減少量はブラックペグの倍
・全体三周とはいえ1HITあたりの威力が残念。ブラックペグの半分程度?
・追加効果がブラックペグのEVA/MEVA/SPD低下に対してコキュートスは衰弱(1)
何か隠し効果がある、あるいはAEがスペシャルなものでもない限りさようならとなりそうです。
そのAEもブラックペグはSP回復なんだよなあ……。
・闘技大会
前回の闘技大会で敗北を喫した方々がお相手。
あの時はチャロさんに粘られて負けたのですが……
今回もまた同様に、チャロさんに粘られて鹿判定負け。
どこかで反魂香をキメ撃ちしていれば勝っていただけに大変もったいない(´・ω・)
戦術の甘さが目立ちます。せっかく組んで下さった二人に申し訳なし。
・作製まわり
前回とはうってかわって、作製は2件だけでした。特に面白い事も無く、と。
・ねんがんの3

怨敵退散習得。そしてさらばマ石ッ!
フィオン(1748)さんのBlogでこれに関する記事を拝見し、この技能は構成的にもセレナ向けじゃね!と当初予定していた投剣習得を空の彼方にブン投げて差し替え。
技能入れ替えなんかの不要な手間がかからないのも○。目的は当然ながら、
> LV.10
> 闇属性特性が高いほど、光属性攻撃が強化されます。
これです。
最終的に闇特性値300overを目指す立場からすると、光技の補強が闇特性で可能になるのは大変にオイシい。
そんなわけで。

早速LV10までもって行きますよ!!!
訓練内容が字面的な意味で怖いと言われました。気のせいです。
ついでなので、同一条件を作って怨敵10の効果もチェックしようかな。